ネットワーク

ID #1038

無線LANを利用する時の注意点


Vistaでは無線アクセスポイント(AP)に接続していて接続が切れたり非常に不安定になることがあります。
原因は無線の接続に使われている省電力プロトコルにあります。
Vistaがバッテリー駆動しているときに起こる問題ですが、電源の設定を省電力に設定していても同じような問題がおこります。
通常クライアントの無線NICが省電力モードに移行した場合、省電力情報のパケットをAPが受け取り接続の情報をバッファします。
再度クライアントが稼動したときにそのパケットを受け取るとバッファから以前の情報を読み出して整合性を確認して以前の接続を復帰させます。
APがこの省電力プロトコルに対応していないとこの問題が起きます。(APが対応していればこの問題ありません。)

この問題がある場合クライアントの省電力電源設定を変更することで対応します。
[コントロールパネル] [電源オプション] [プラン設定の変更] [詳細な電源設定の変更]
[ワイヤレス アダプタの設定] [省電力モード] [バッテリ駆動]
この項目を [最大パフォーマンス] に変更します。


もしくは、デフォルトの電源設定を[バランス]や[省電力]ではなく
[高パフォーマンス]に変更します。




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最終更新: 2007-07-06 14:51
作成者: vistafaq
改訂: 1.0

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