ネットワーク

ID #1047

MTUとRwinの調整


VistaではTCPのスタックが新たに設計され、常に最適なウィンドウサイズで通信が出来るように自動でサイズが可変し調整されています。
(ただしNICとドライバがサポートしている必要があります。)
またIPv6が正式にサポートされた為デフォルトの状態で有効になっており、IPv6での通信が出来る場合はIPv6を優先して使うようになりました。
何らかの理由により自動調整が行われると不具合がある場合に限り、自動調整機能を無効にする事ができますが、通常この作業はあまり意味を持たず不要です。

どうしても自動調整を無効にするには、コマンドプロントで

netsh interface tcp set global autotuninglevel=disabled

を実行します。
これによりウィンドウサイズが固定されます。
何らかのトラブルがある場合にのみ利用したほうが良いでしょう。




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最終更新: 2007-07-06 14:56
作成者: vistafaq
改訂: 1.0

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