各種設定

ID #1071

ユーザーフォルダの移動


Vistaでは各ユーザー固有のファイルはUsersフォルダ以下に保存されています。
この中のお気に入りやドキュメントなどの各特殊フォルダは各フォルダのプロパティの場所タブから移動が出来ます。
移動先のフォルダにはそのユーザーの所有権が必要です。

Users以下には各特殊フォルダの他に、以前のアプリケーションが正常に動作する為のハードリンクやジャンクションやシンボリックリンクや各種設定が保存される隠しフォルダがあります。
この為Usersフォルダそのものを別の場所に移動すると、これらのファイルのポインタが正常に機能しなくなる可能性があります。
また特殊な機能としてVistaでは仮想化という機能があります。
アクセス権の無い場所への書き込みが発生した場合、ユーザーフォルダ配下のバーチャルストアに仮想化してファイルを書き込みます。

XPと同様にファイルとフォルダをコピーしてからレジストリの操作をすることで別のドライブへ移動することは可能ですが、Vistaではジャンクションの張り直しと仮想化への対応をしっかりとしておかないと正常な動作はのぞめないでしょう。

デフォルトのままユーザーフォルダはシステムドライブでその中のドキュメント等をVistaの標準機能で別の場所へ設定して運用するのが良いでしょう。






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最終更新: 2007-07-06 15:08
作成者: vistafaq
改訂: 1.0

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